
♯ボディには全身派
マシン・ガン・ケリー
自身の名前MGKや、出身地米クリー ブランドへのトリビュート、“消え失せろ”という意味の英語など、イラストか ら文字までバラエティ豊かなタトゥー を誇るラッパーMGK。ただし、トミー・ リーを演じた伝記映画の撮影では、あまりに多過ぎて、上半身のタトゥーをすべて覆う羽目になったという秘話も。
トラヴィス・バーカー
生涯音楽をやり続けるという決意表明のため、全身タトゥーを入れている「ブリンク182」のドラマー、トラヴィス。もうすでに体には入れるスペースがなくなり、頭皮全体にも聖母マリアのイラストをがっつりタトゥーに。その一貫した信念に、憧れて真似するヤングアーティストが後を絶たず!
ゼイン・マリク
元婚約者のペリー・エドワードやジジ・ハディッドに関連したデザイン、『ハリー・ポッター』シリーズのヴォルデモート卿など、なかなか個性揃いのタトゥーを好むゼイン。さらに、体だけでは物足らず、頭皮にまで花モチーフをオン。ヘアデザインと絡めた魅せ方が何ともニクイ!
ジャスティン・ビーバー
総作品時間は100時間以上と言われるほど、タトゥーで埋め尽くされているジャスティン。一見、すべて関連性がないように思いきや、インクは一貫して黒色のみを使用したり、自身のヒット作である『Purpose』の文字、祖父へ捧げるものなど、すべてジャスティンのこだわりや想いがギッシリ!
NINE CONTINUE VOL.5より
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